*この記事はスクールでの活動内容を1日ごとに記したものになります。活動内容はスクールでのカリキュラムの学習&転職活動の2つとなります。
*タイトルに記載している日数と、実際にかかった日数は異なります。(タイトルはスクールに通った日数)
どうもボムです。
約2ヶ月間プログラミングスクールに通い、希望の企業から内定をいただきました。内定をいただくまでの活動内容をこのブログでまとめたいと思います!
私は業務未経験で不安な点も多かったですが、無事IT企業へ就職することができました。
この記事を読むことで、私と同じような境遇の方々のお役に立てれば幸いです。
通学日数 | 学習内容 | 転職活動 |
1日目 | 環境設定 | |
2日目 | Java基礎 | |
3日目 | Java基礎 | 履歴書・職歴書作成 |
4日目 | Java基礎 | |
5日目 | Java基礎(理解度テスト) SQL基礎 | 模擬面接 |
6日目 | SQL応用 SQL課題 Webプログラミング基礎 | |
7日目 | Webプログラミング基礎 | |
8日目 | Webプログラミング課題(DB設計、流れ図作成) | スキルシート作成 |
9日目 | Webプログラミング課題(ログイン、ログアウト機能) | |
10日目 | Webプログラミング課題(ユーザ一覧機能) | |
11日目 | Webプログラミング課題(ユーザ登録、ユーザ詳細機能) | |
12日目 | Webプログラミング課題(ユーザ更新機能) | |
13日目 | スキルシート修正 | |
14日目 | 求人紹介 スキルシート修正 | |
15日目 | スキルシート修正 | |
16日目 | SPI受験 求人紹介 | |
17日目 | 面接練習 求人紹介 | |
18日目 | WebCabテスト対策 | |
19日目 | WebCabテスト受験 | |
20日目 | 面接練習 | |
21日目 | Webプログラミング課題(ユーザ一覧検索機能、テスト実施) | 1次面接(内定企業) 求人紹介 |
22日目 | Webプログラミング課題(不具合修正) | |
23日目 | バグ改修・追加実装 | |
24日目 | 個人開発(機能一覧考案・作成) | |
25日目 | 2次面接(内定企業) | |
26日目 | 内定企業からの課題 | |
27日目 | 1次面接(2社目) 内定企業からの課題 | |
28日目 | 1次面接(3&4社目) 内定企業からの課題 | |
29日目 | 内定企業からの課題 | |
30日目 | 内定企業からの課題 |
スクール4日目の話!!
4日目も引き続き、Java基礎のカリキュラムを進めました
今回でJava基礎カリキュラムを全て終わらせました
あっという間に終わってしまいましたねー
というより後半かなり説明すっ飛ばしてました。。。
まあでも課題は解けているので、平気です(笑)
今回の記事では、前半に今回の学習について、後半ではJava学習での押さえておくべき重要なポイントについて話していきたいと思います!
今回の学習内容は、多態性、標準クラス、例外、コレクション!
今回は、Java基礎カリキュラムの最後の部分である、多態性、標準クラス、例外、コレクションを学びました
多態性もオブジェクト指向には欠かせられない内容となっています
また、例外も必要な知識だったりしますが、正直いきなり学んだところでこれどのタイミングで使うんだ?。。。となります(笑)
なのでこの2つに関しては、あまり時間をかけずに軽く流す程度でいいです
私も今だに、完全に理解できて使いこなせるかというとそうでもないです。。。
学習の段階ではこの辺を本当に理解するのはなかなか困難と感じますので、後の開発などで深めていった方がいいかと思います
基礎学習の段階では、結構モチベーションを維持させるのも大変ですからね〜
ただ、標準クラスとコレクションはかなり重要になるので、きちんと学んでおきましょう!
これらは開発でよく使うことになると思います
標準クラスはとりあえずこんなのあるんだな程度で見ておきましょう
後で開発しながら調べたりするのでも全然間に合いますが。。。
というかほぼ100パー、調べまくることになります(笑)
私も調べないとわからないことばかりです!(ドヤッ)
ということで、私の考える「これだけ押さえておけばとりあえずJavaでの開発を始められるでしょ」というポイントをまとめていこうと思います!
Javaを使った開発の上で欠かせない学習ポイントは、オブジェクト指向と配列のコラボレーション!?
まとめるって言ってもこれだけです(笑)
配列は何かしらのプログラミングを学んだことのある人なら馴染みのあるものだと思います
複数の値を格納して、後で取り出せるといったやつです
配列にも様々あり、最初に箱(変数)の大きさを決めて、格納できる数を定める通常のもの(a[2]といったもの)から、後からいくらでも追加できるもの(List)、キーといった文字列と値のセットで格納できるもの(Map)など様々あります
これらの、いくつかの要素を一纏めにするためのもの(配列のようなもの)を総称してコレクションと呼びます
これがどのようにオブジェクト指向に関わってくるかというと、クラスで定義したものを複数使いたい場合などに、インスタンスを複数生成してコレクションの中に格納することで使用します
大量のインスタンスを生成してそれらを格納することで、まとめて処理を実行させられます
おそらくこの辺がかなり重要なポイントになってくるかと思います
なので、まずはコレクションの理解と、クラスの定義・呼び出し方などを重点的に学びましょう!
以上が4日目の話でした
ではでは〜。
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