業務未経験が無料スクールに通ってプログラマ転職を目指す|4日目(2021/12/28)

ボムのプログラマ転職

*この記事はスクールでの活動内容を1日ごとに記したものになります。活動内容はスクールでのカリキュラムの学習&転職活動の2つとなります。

タイトルに記載している日数と、実際にかかった日数は異なります。(タイトルはスクールに通った日数)


どうもボムです。
約2ヶ月間プログラミングスクールに通い、希望の企業から内定をいただきました。内定をいただくまでの活動内容をこのブログでまとめたいと思います!
私は業務未経験で不安な点も多かったですが、無事IT企業へ就職することができました。
この記事を読むことで、私と同じような境遇の方々のお役に立てれば幸いです。

通学日数学習内容転職活動
1日目環境設定
2日目Java基礎
3日目Java基礎履歴書・職歴書作成
4日目Java基礎
5日目Java基礎(理解度テスト)
SQL基礎
模擬面接
6日目SQL応用
SQL課題
Webプログラミング基礎
7日目Webプログラミング基礎
8日目Webプログラミング課題(DB設計、流れ図作成)スキルシート作成
9日目Webプログラミング課題(ログイン、ログアウト機能)
10日目Webプログラミング課題(ユーザ一覧機能)
11日目Webプログラミング課題(ユーザ登録、ユーザ詳細機能)
12日目Webプログラミング課題(ユーザ更新機能)
13日目スキルシート修正
14日目求人紹介
スキルシート修正
15日目スキルシート修正
16日目SPI受験
求人紹介
17日目面接練習
求人紹介
18日目WebCabテスト対策
19日目WebCabテスト受験
20日目面接練習
21日目Webプログラミング課題(ユーザ一覧検索機能、テスト実施)1次面接(内定企業)
求人紹介
22日目Webプログラミング課題(不具合修正)
23日目バグ改修・追加実装
24日目個人開発(機能一覧考案・作成)
25日目2次面接(内定企業)
26日目内定企業からの課題
27日目1次面接(2社目)
内定企業からの課題
28日目1次面接(3&4社目)
内定企業からの課題
29日目内定企業からの課題
30日目内定企業からの課題


スクール4日目の話!!

4日目も引き続き、Java基礎のカリキュラムを進めました

今回でJava基礎カリキュラムを全て終わらせました

あっという間に終わってしまいましたねー

というより後半かなり説明すっ飛ばしてました。。。

まあでも課題は解けているので、平気です(笑)


今回の記事では、前半に今回の学習について、後半ではJava学習での押さえておくべき重要なポイントについて話していきたいと思います!


今回の学習内容は、多態性、標準クラス、例外、コレクション!

今回は、Java基礎カリキュラムの最後の部分である、多態性、標準クラス、例外、コレクションを学びました

多態性もオブジェクト指向には欠かせられない内容となっています

また、例外も必要な知識だったりしますが、正直いきなり学んだところでこれどのタイミングで使うんだ?。。。となります(笑)

なのでこの2つに関しては、あまり時間をかけずに軽く流す程度でいいです

私も今だに、完全に理解できて使いこなせるかというとそうでもないです。。。

学習の段階ではこの辺を本当に理解するのはなかなか困難と感じますので、後の開発などで深めていった方がいいかと思います

基礎学習の段階では、結構モチベーションを維持させるのも大変ですからね〜

なまけものプログラマ



ただ、標準クラスとコレクションはかなり重要になるので、きちんと学んでおきましょう!

これらは開発でよく使うことになると思います

標準クラスはとりあえずこんなのあるんだな程度で見ておきましょう

後で開発しながら調べたりするのでも全然間に合いますが。。。

というかほぼ100パー、調べまくることになります(笑)

私も調べないとわからないことばかりです!(ドヤッ)

ということで、私の考える「これだけ押さえておけばとりあえずJavaでの開発を始められるでしょ」というポイントをまとめていこうと思います!


Javaを使った開発の上で欠かせない学習ポイントは、オブジェクト指向と配列のコラボレーション!?

まとめるって言ってもこれだけです(笑)

配列は何かしらのプログラミングを学んだことのある人なら馴染みのあるものだと思います

複数の値を格納して、後で取り出せるといったやつです

配列にも様々あり、最初に箱(変数)の大きさを決めて、格納できる数を定める通常のもの(a[2]といったもの)から、後からいくらでも追加できるもの(List)、キーといった文字列と値のセットで格納できるもの(Map)など様々あります

これらの、いくつかの要素を一纏めにするためのもの(配列のようなもの)を総称してコレクションと呼びます

これがどのようにオブジェクト指向に関わってくるかというと、クラスで定義したものを複数使いたい場合などに、インスタンスを複数生成してコレクションの中に格納することで使用します

大量のインスタンスを生成してそれらを格納することで、まとめて処理を実行させられます

おそらくこの辺がかなり重要なポイントになってくるかと思います

なので、まずはコレクションの理解と、クラスの定義・呼び出し方などを重点的に学びましょう!


以上が4日目の話でした


ではでは〜。

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